アキバのつぶやき
2026.03.20
親しき中にこそ、礼儀あり!
お金の無心をしてくる同級生がいたら、皆さんはどうご対応されますか?
それも、何十年と交信していないのです。
こう書くと他人事のようですが、実際に直面すると厄介な問題ですよ。
SNSの時代だからこその現象なのかもしれませんが・・・。
断れば関係が壊れる気がするわけでもないのですが、
応じればもっと厄介になる。
その中途半端な揺れが、
一番人を消耗させます。
結論から言えば、関係はすでに壊れています。
少なくとも「対等な関係」ではなくなっている。
ここを直視できるかどうかが分かれ目です。
私は最終的に、一切の付き合いをやめる決断をしました。
少なくとも「対等な関係」ではなくなっている。
ここを直視できるかどうかが分かれ目です。
私は最終的に、一切の付き合いをやめる決断をしました。
ただ、ひとつだけ引っかかるものがありました。
青春時代の心身があやふな時代に、
その同級生のご両親には、お世話になったことがあるのです。
その記憶まで切り捨てるのは違う。
そこで私は、お金を貸すのではなく、
「区切りとしてのカンパ」をしました。
青春時代の心身があやふな時代に、
その同級生のご両親には、お世話になったことがあるのです。
その記憶まで切り捨てるのは違う。
そこで私は、お金を貸すのではなく、
「区切りとしてのカンパ」をしました。
ここで大事なのは意味づけです。これは援助ではありません。
過去への礼です。そして同時に、関係を終わらせるための行為でもあります。
一度きり、理由は過去に限定し、未来への余白は残さない。
感謝で始まり、区切りで終わる。それだけです。
過去への礼です。そして同時に、関係を終わらせるための行為でもあります。
一度きり、理由は過去に限定し、未来への余白は残さない。
感謝で始まり、区切りで終わる。それだけです。
そのうえで、もう迷わないことにしました。
仮に今後また連絡があっても、対応は変えない。
短く、淡々と断る。それ以上でもそれ以下でもない。
仮に今後また連絡があっても、対応は変えない。
短く、淡々と断る。それ以上でもそれ以下でもない。
人間関係は、続けることよりも、終わらせるほうが難しい。
しかし、終わらせる技術がないと、関係は惰性で腐っていきます。
優しさとは、すべてを受け入れることではない。
引くべき線を引くことです。
しかし、終わらせる技術がないと、関係は惰性で腐っていきます。
優しさとは、すべてを受け入れることではない。
引くべき線を引くことです。
今回の一件で学んだのは、礼と距離は両立できるということでした。
むしろ、きちんと距離を取るからこそ、礼が生きるのだと思います。
親しき中にも礼儀あり。
今日も、「アキバのつぶやき」に来てくださって、ありがとうございます。
むしろ、きちんと距離を取るからこそ、礼が生きるのだと思います。
親しき中にも礼儀あり。
今日も、「アキバのつぶやき」に来てくださって、ありがとうございます。